ISO 9001は顧客満足度の向上を図るための製品やサービスの品質マネジメントシステムに関する規格です。 組織、特に企業は顧客のニーズを満たす製品及びサービスの提供により、利益を得ることを目的としています。 その点、ISO 9001規格に基づく認証の取得は、企業に利益をもたらします。つまりメリットがあります。
このメリットについては組織外と組織内の二つがあります。

組織外のメリット

組織が生き残るためには、競合他社と差別化することが先決です。
その手段の一つが、競合他社に先駆けて、ISO 9001規格に基づく認証を取得することです。
取引または工事入札参加条件などに、認証取得を求めている顧客もあることから、業種によっては必須事項といってもいいでしょう。
また、国際規格としてのISO 9001規格に基づく認証を取得すれば、海外市場に参入することもできます。これら営業力の強化により、新規顧客を獲得し、売上高を増加し利益を増大することが出来るわけです。

組織内のメリット

業務の標準化をはかり、見直すことによって、生産性の向上が得られます。
また、品質に対する意識が改善されることが予想され、職場が活性化します。
管理職のマネジメント能力の向上により、品質問題の解決も用意になります。
これらの体質改善により、仕事の効率がアップし、コスト低減が図られ利益の増大が期待できます。

いかに効率的に運用するか

ISO9001の活用によって企業価値を高める視点が備わり、ますます競争が激しくなる市場において、新しいビジネスチャンスを勝ち取ることができます。 ただしISO 9001の認証そのものは、競争力の強化などを必ずしも約束するものではなく、それはISO 9001の品質マネジメントモデルをいかに運用するかにかかっています。 ぜひ当社のCloudThundersを活用して生きたISOの運用に取り組んでみませんか?

概要
ISO 9001
一貫した製品・サービスを提供し、
顧客満足を向上させるためのマネジメントシステム規格

ISO 9001は品質マネジメントシステムに関する国際規格です。
最も普及しているマネジメントシステム規格であり、全世界で190ヵ国以上、100万以上の組織が利用しています。

対象組織
業種・業態を問わず、あらゆる組織が利用し、認証を取得することができます。

規格の狙い
ISO 9001は、次の2点を実現するための品質マネジメントシステムの要求事項を定めています。

・一貫した製品・サービスの提供
・顧客満足の向上

ISO 9001認証取得の効果
・継続的改善により顧客満足の向上
・品質マネジメントシステム構築による体制の整備
・組織的に取り組むことによる技術の蓄積、技能の伝承
・法令、規制要求事項に対する順守意識の教育
・責任、権限を定めることによる業務分担の明確化
・内部コミュニケーションにより情報の共有化
・文書化した情報管理による個人所有書類の一掃
・内部品質監査によりシステムの維持
・是正処置、リスク管理による品質問題の解決

カテゴリー: コラム